1. なぜ豆をまくのか?
節分の日に豆をまく習慣は、中国で行われていた儀式が日本に伝えられたことが始まりと言われています。季節の変わり目に生じた邪気を福豆で豆まきをする事で追い払っています。
2. 恵方を向いて太巻きを食べる
関西では、節分の日に「恵方を向いて無言で太巻き寿司を丸かぶりして食べると、一年間健康で幸せに暮らせる」 と言う風習があります。これは、太巻きの中のキュウリを「青鬼」、にんじんや生姜を「赤鬼」に見立てて、「食べて鬼をやっつけてしまう」という意味があるそうです。
しかしこれは海苔屋さんの宣伝で、海苔の販売促進のために考えつかれたのがだんだん広まっていったそうです。バレンタインデーのチョコレートや土用の丑の日のうなぎと同じようなものですね。
*恵方とは、その年の歳徳神(吉神)が鎮座する方向です。今年2005年の恵方は西南西です
3. 鬼は鰯(いわし)の頭を柊(ひいらぎ)に刺した物が苦手
節分の日に、鰯(いわし)の頭を焼いて、柊(ひいらぎ)の枝に刺し、家の入り口などににさす風習があります。これは鰯(いわし)の頭のくさ〜い悪臭で、鬼が家に入るのを防ぐという意味があります。 また豆まきは、追い払った鬼に追い討ちをかける役目もあるそうです。 |